からだ学占いと類人猿診断
今日は、職場外の同業者交流会でした。
組織疲れから現在の職場を離れてみたいなんて話をしていた時に、からだ学占いと類人猿診断というのが面白いよと、実際にスマホサイトでその場で占っていただきました。
からだ学占いは3000以上前に中国から空海が日本に伝えた統計学で、薬剤師さんが現代的に紐解いたものらしく、生年月日から27個の体の部位に分類される、性格や行動パターンとのこと。生年月日からの占いといえば支柱推命や六世生術が有名なところですが、結果は…あし先「勇気と気力あふれる反骨の人」らしいです^ ^
類人猿診断では、協調性のあるボノボタイプとのことでして…
結局、人は両面あるんよな〜と、ピンとくるようなこないような^ ^;
以前挨拶もさせていただいたことのある、企画研修の講師の先生に、完全に顔を忘れられていて、終わりがけに、改めてご挨拶したら、こんな会に来るタイプと思ってなかったから、ピンとこなかったとおっしゃられ、どういう意味なんでしょう(*_*)
…と、困惑する出来事があり、やっぱり同業者の集まりは苦手だと、と、うじうじ悩みながら帰宅。こういう時は、どちらの性質を活かせたらいいのだろう。